AR480D/490D 機能紹介

 
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cat01 ESR測定

現 在電源の設計において,最大のパフォーマンスを安定的に出力させるため,周波数を高くする傾向にあります.そのため,コンデンサーのESR(等価直列抵 抗)は,効率とパフォーマンスを決定する基本要因になります.AR-480D/AR-490Dの特長として,ESR測定が非常に簡単でスピーディーである ことが挙げられます.

cat02 赤外線ポート

AR- 480D/AR-490Dは,赤外線ポートを備えているため,パソコンへのデータ通信が容易です.リモート・コントロール・コマンド(RCC)を使用すれ ば.パソコンと本計測器はオートマチックLCRテストシステムのようになり,自動測定が簡単に実現します.この機能は,特に自動Q,AおよびI,Q,Cの 測定に効果を発揮します.

cat03 面実装チップ部品(SMD)の測定

ほとんどの面実装チップ部品は,小さく,リード線が無いため,一般部品に比べ測定が困難です.TL08A SMDテスト・プローブ(別売品)は,チップ部品をはさむだけで容易に測定できます.またこの独自設計のSMDテスト・プローブは,リード線が短かすぎてテスト・ソケットに差し込めない一般部品の測定にも大変便利です.

オープン・ショート校正

LCR メータにおいて,いかなる場合もオープンもしくはショート校正の後に測定することが重要なプロセスです.特にテスト周波数とテストレベルを変更した場合に は重要です.そのため速やかな校正が要求されます.AR-480D/AR-490Dは,いかなる周波数とレベル時においても,わずか10秒程度で校正を実 現させます.

トランスフォーマーの測定

xDSL トランスフォーマーの品質チェックは,周波数10KHzで一次インダクタンスの測定により,または,カップリング・キャパシタンスの測定により判断可能で す.あるいは,周波数100KHzの小電圧で,漏洩インダクタンスの測定により判断可能です.そのほか,本測定器のDCR測定機能を使い,トランスフォー マーの一次,二次DCレジスタンスの測定により判断可能です.

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